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親日国マレーシアの「ルックイースト政策」

アメリカの調査機関によると、アジア太平洋地域の11ヵ国で、日本・中国・韓国・インドの好感度調査で、日本の好感度が71%で最も高い結果でした。(2015/9)
その中でもマレーシアは、最高の84%の人が、日本を「好意的に見ている」と回答しました。

その親日国マレーシアの代表的な政治家と言えば、1981年~2003年の22年間首相を務め、国力を飛躍的に増大させた「マハティール」首相です。

彼の代表的な政策に「ルックイースト政策」があります。
欧米諸国ではなく、日本を見習おうと言う政策です。

マハティール首相が国営の食品会社の会長の頃、全然売れなかったパイナップルの缶詰が、三井物産の協力で主力の輸出品にまで育ち、日本人や日本式に感服したそうです。
この経験が「ルックイースト政策」に繋がったと言われています。

またパイナップル缶詰プロジェクトの三井物産の中心人物であった鈴木さんが亡くなった際は、マハティール首相はプライベートジェットを飛ばして駆け付けたそうです。