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日本の鉄道の歴史を変えた「オムロン」

血圧計や体温計で名高い「オムロン株式会社」。
家庭用血圧計では世界一のメーカー(約50%)である。

だが血圧計などのヘルスケア部門の会社売上は10%程度。
主要事業は、制御部品や電子部品などの産業向け事業。

その産業向け事業で数々の世界初や日本初を生み出してきたが、もっとも身近なのは「自動改札機」である。

1960年代の高度成長期時代、通勤ラッシュが社会問題であった。
特に改札は人で溢れた為、自動化できないかと大手メーカーに打診したが技術的にも採算的にも難しく断られた。
その中、立石電機(現・オムロン)は依頼を受け開発に成功。

そして1967年、大阪、北千里駅で世界初の自動改札機が導入された。
また自動券売機も開発し、駅務の自動化を実現。
近年では中国をはじめ、世界中で導入され活躍している。

参照元
・オムロン株式会社
・カンブリア宮殿(2014/02/27放送)