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エッチな色ってどんな色?

皆さんは「エッチな色」というと、何色をイメージするでしょうか?

日本では「ピンク映画」や「ピンクサロン」などという言葉がある通り、性的な意味を持つ色としてピンクが使われることが多いです。

ところが英語の「ピンク(Pink)」には、実はエロティックな意味はありません。
英語ではポルノ映画のことを「ブルー・フィルム(Blue Film)」と言うように、青色が性的なイメージを持つ色とされています。

また、中国語では黄色、スペイン語では緑色というように、世界各国で性的な意味を持つ色は異なります。

ではなぜ日本ではピンクなのでしょうか?
もともと日本語では「桃色遊戯」など、性的な意味で桃色を使用することがありました。
男女間の情事を意味する「桃色遊戯」という言葉は、既に昭和初期には使われていた記録が残っています。

英語の「ピンク(Pink)」は本来ナデシコの花の色のことを言い、正確には桃色とは異なるのですが、似た色であることから日本では桃色のことをピンクと言うようになりました。

こうして日本ではピンクが「エッチな色」として定着してきたということです。