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冬山で遭難。絶対に眠ってはいけない理由…

「おい、起きろ!眠っちゃだめだ!」
ドラマでは冬山で遭難した際のお馴染みのシーン。

さて、どうして冬山で眠ってはいけないのでしょうか?
それは眠ると「低体温症」にかかり、そのまま昏睡状態になり死に至る可能性があるからです。いわゆる凍死です。

起きてさえすれば何とか体温を保とうと脳がコントロールしますが、
眠ってしまうと体温を保つ機能が低下し、身体機能にさまざまな支障を生じて低体温症の状態になります。

中心体温(直腸温)35度以下から低体温症状態になり、25度以下から仮死状態のリスクが高まります。