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ウルトラ級ご長寿・256歳の男

100歳以上の人口が6万5千人余り(2016年9月現在)を数える長生き大国・ニッポン。
存命中の国内最高齢者は鹿児島県の田島ナビさんで116歳(2017年1月現在)、まさにご長寿なのですが、世界を見渡してみると、上には上が存在しています。
存命中の世界最高齢者は、イタリアのエマ・モラノ=マーティヌッジィさんで現在117歳(同)、そして、長寿世界記録(同)とされているのは、フランス人のジャンヌ・カルマンさんで、1997年に亡くなったときは、実に122歳だったそうです。

これらの人たちはいずれも確かに大変なご長寿です。しかし、じつはこれ、ギネスに公認されている長寿記録であって、これが「ある種の公的な証拠は存在するけどギネスには非公認の記録」となると、さらに凄まじいことになっています。

まず、存命中の記録です。2016年8月の英デイリー・ミラー紙によれば、インドネシアのジャワ島に住むムバフ・ゴトさんは、1870年12月生まれで、現在なんと146歳になるそうです。ギネスに公認こそされていませんが、インドネシア政府が発行する身分証の生年月日には「1870年12月31日」と記載されているそうですよ。

そして、歴史を眺めてみれば、このムバフ・ゴトさんが子供に見える、ウラトラ級のご長寿の存在も記録されています。
1930年の米・ニューヨーク・タイムズ紙・中国特派員の報告によると、清朝時代の公文書に「1827年、李青曇が150歳の誕生日を祝った」さらに「1877年には200歳の誕生日を祝った」という記述があったそうです。
もし記述が本当なら、この中国の李青曇さん、1877年に200歳ですから、1677年生まれ、ということになります。亡くなったのが1933年ということなので、なんと驚異の256歳という長寿を全うしたことになります。

…続きは『That’s 雑学11』
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